セサミストリートの本当は怖い事実5つ(パート2):見ない方がいいかも。。。

セサミストリートの本当は怖い事実。。。

前回の記事でお伝えした衝撃の事実の数々。。

しかし、それだけではなかった。

さらに驚くべき事実が明らかになるかも。。。

前回の記事でセサミストリートの本当は怖い事実5つを

英語で学んでみたが、

今回はさらに5つを英語で学んでみよう。

セサミストリートの本当は怖い事実5つ(パート2)

①Oscar the Hoarder

He is a compulsive hoarder.

「compulsive」取りつかれたような

「hoarder」ため込んでいる人

ガラクタをため込んでいる。

実際に考えてみるとかなり怖い。。。


②Demon Elmo

He’s red, the color associated with the devil. He’s targeted toward children.

「be associated with」~と関連がある

確かにあの笑い声が悪魔の笑い声だとすると

かなり怖い。。。


③Drug Problem

Once the streets have been dirty and the people had drug addictions. The street have been cleaned up, however, Oscar was never able to move from this. He couldn’t go cold turkey.

「go cold turkey」きっぱりやめる

たしかにセサミストリートの住民が薬中毒で

町が荒れていたと考えると、

それぞれのマペットたちの特徴がかなり怖いものに思えてくる。。。


④Elmo’s regressive behavior

Elmo is stuck in a state of regression.

「regression」退行

エルモのおばかな感じだが、

実は病気だとしたら。。。


⑤Psychiatric facility

Sesame Street is a psychiatric facility.

今までの事実を考慮に入れてみると、

セサミストリートというのは精神病施設なのかもしれない

という事実もありえる。。。

終わりに

前回・今回とセサミストリートの本当は怖い事実について

英語で学んできた。

セサミストリートは何十年も放送されているため

それだけ、いろんなドラマなどで扱われることも多いし、

英語圏の人々の間では共通認識としてインプットされている。

そんなセサミストリートについて裏の知識を

入れておくことは英語の勉強をするうえでも

かなり効果的だと思う。

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次回の記事:coming soon

今回の記事:セサミストリートの本当は怖い事実5つ(パート2)

前回の記事:セサミストリートの本当は怖い事実5つ

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