うんこを踏んだ記憶。。。
みんなはうんこを踏んだことはあるだろうか。
ボクは数えきれないほどある。。。
一つ覚えているのが、
大学の授業中のことだ。
何かさっきから、くさいなー。。。
横に座っていた友達も、何かくさいと思っていたらしい。
は!!!!
もしかしたら!!!
ボクと友人は顔を見合わせると、
ボクは急いで靴の裏を調べた、、、
そしたら、案の定うんこを踏んでいた。
その友人はクラス中に聞こえる声で、
「お前うんこ踏んでる!」と言った。
先生もしょうがないという顔で
ボクが外に出て靴を洗うのを許可してくれた。
うんこにまつわる失敗。。。
みんなもあるだろうか。
失敗と言えば、このカテゴリーでは間違いやすい英語の失敗を
取り上げている。
間違いやすい英語
①customとcustomer
「custom」は風習、習慣で、
「customer」はお客さんとなる。
似ていてややこしくなる。
まあ、「お客さん」は人なので「er」が最後についている
「customer」となるのだが、それでもたまに迷ってしまう。
調べてみると、二つの単語につながりはあった。
「custom」は「風習」という意味だが、
そこから「税関の風習」という意味になり、
さらには「関税」という意味になった。
「customer」は「税関の人」という意味がもともとあり、
そこから、税関の人にわいろなどを渡すことから、
「顧客」という意味になったらしい。
②hobbyとhabit
「hobby」は「趣味」
「habit」は「習慣」
となる。
じっくり考えることができると簡単だが、
一度迷ってしまうと、どっちだったかなと思ってしまうので
ここで取り上げてみた。
「hobby」は好きなことで、
「habit」は好き嫌いは関係なくルーティーン的に行っていることだ。
「hobby」の語源を調べてみると、「hobby horse:(棒馬)」らしい。
これは、棒の先に馬の頭をつけた子どものおもちゃらしい。
このおもちゃから、「余暇にたのしむこと」という意味になったらしい。
「ホビー」と「ホース」、、、二つとも「ホ」が共通だから
何となく「ホ」つながりで覚えることができそうだ。
③walkとwork
「walk」をよく見て見ると「あるく(歩く)」という文字が
入っている。
「walk」は「歩く」
「work」は「働く」
の意味になる。
終わりに
うんこの話ばかりで申し訳ないが、
うんこを洗いに行ったボクだが、
うんこの匂いがなかなか取れなかったのを覚えている。
みんなも気を付けよう。
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(18)coming soon
(17)今回の記事:間違いやすい英語「customとcustomer」など
(16)前回の記事:間違いやすい英語「fishとfishes」など