(17)間違いやすい英語:本当は言いたくないけど。。。

うんこを踏んだ記憶。。。

みんなはうんこを踏んだことはあるだろうか。

ボクは数えきれないほどある。。。

一つ覚えているのが、

大学の授業中のことだ。

何かさっきから、くさいなー。。。

横に座っていた友達も、何かくさいと思っていたらしい。

は!!!!

もしかしたら!!!

ボクと友人は顔を見合わせると、

ボクは急いで靴の裏を調べた、、、

そしたら、案の定うんこを踏んでいた。

その友人はクラス中に聞こえる声で、

「お前うんこ踏んでる!」と言った。

先生もしょうがないという顔で

ボクが外に出て靴を洗うのを許可してくれた。

うんこにまつわる失敗。。。

みんなもあるだろうか。

失敗と言えば、このカテゴリーでは間違いやすい英語の失敗を

取り上げている。

間違いやすい英語

①customとcustomer

「custom」は風習、習慣で、

「customer」はお客さんとなる。

似ていてややこしくなる。

まあ、「お客さん」は人なので「er」が最後についている

「customer」となるのだが、それでもたまに迷ってしまう。

調べてみると、二つの単語につながりはあった。

「custom」は「風習」という意味だが、

そこから「税関の風習」という意味になり、

さらには「関税」という意味になった。

「customer」は「税関の人」という意味がもともとあり、

そこから、税関の人にわいろなどを渡すことから、

「顧客」という意味になったらしい。


②hobbyとhabit

「hobby」は「趣味」

「habit」は「習慣」

となる。

じっくり考えることができると簡単だが、

一度迷ってしまうと、どっちだったかなと思ってしまうので

ここで取り上げてみた。

「hobby」は好きなことで、

「habit」は好き嫌いは関係なくルーティーン的に行っていることだ。

「hobby」の語源を調べてみると、「hobby horse:(棒馬)」らしい。

これは、棒の先に馬の頭をつけた子どものおもちゃらしい。

このおもちゃから、「余暇にたのしむこと」という意味になったらしい。

「ホビー」と「ホース」、、、二つとも「ホ」が共通だから

何となく「ホ」つながりで覚えることができそうだ。


③walkとwork

「walk」をよく見て見ると「あるく(歩く)」という文字が

入っている。

「walk」は「歩く」

「work」は「働く」

の意味になる。

終わりに

うんこの話ばかりで申し訳ないが、

うんこを洗いに行ったボクだが、

うんこの匂いがなかなか取れなかったのを覚えている。

みんなも気を付けよう。

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(18)coming soon

(17)今回の記事:間違いやすい英語「customとcustomer」など

(16)前回の記事:間違いやすい英語「fishとfishes」など

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