7巻に入るといよいよレッドリボン軍との戦いが激化してくる。

海賊を巻き込んだ戦いに目が離せない。

それでは見てみよう。

1 亀仙人対レッドリボン軍

「put up a fight」戦って抵抗する

亀仙人の小島に上陸してきたレッドリボン軍相手に

戦う亀仙人。

2 レッドリボン軍

「sneak up」こっそり近づく

ゴクウたちを探るために部下に生かせるブルー将軍。

3 ゴクウ達

「No wonder」なるほど~なわけだ。

「lair」隠れ家

「lock up」保管する

海賊の海底基地を発見した一行。

4 亀仙人とクリリン

「figure of speech」言葉のアヤ

「frivolous」不真面目な

命がけで手にいれた宝物を亀仙人はへんなことに

使おうとしたので。

5 ブルー将軍

「while I’m at it」ついでに

海底基地から生き延びていたブルー将軍が

カメハウスをおそう。

6 亀仙人

「draw upon」利用する

ブルー将軍の超能力は亀仙人より強いのか

7 ゴクウと亀仙人

「charge off」走り出す

ブルー将軍を追いかけるゴクウ。

8 ゴクウ

「hold up」引きとめる

ブルー将軍を追いかける。

9 ブルー将軍

「get on one’s nerves」~の神経にさわる、いらいらさせる

とことんゴクウにやられるブルー将軍。

10 ブラック補佐とレッド総帥

「drag one’s feet」のろのろする

なかなかドラゴンボールを集めてこない部下に

いらいらしている二人。

11 ブラック補佐とレッド総帥


「Kill two birds with one stone」一石二鳥

ついにタオパイパイ登場なるか。

終わりに

イディオムを学ぶと言うことは英語の文化を学ぶことである。

イディオムが使われるようになった背景には

文化、歴史、政治などいろいろとあるからである。

だからこそイディオムを使いこなすことができるようになると

一つ上のレベルで見られること間違いなしである。