六巻ではレッドリボン軍との戦いがいよいよ

本格化してくる。

雪国から海中基地までゴクウの冒険は続く。

1 ゴクウ対ブヨン

「fall for」~にだまされる、ひっかかる

ブヨンの電撃攻撃。

2 ブルマ

「take one’s time」じっくりやる、ゆっくりやる

まだドラゴンボールを二つしか集めていないゴクウ。

3 ゴクウとブルマ

「in the way」邪魔になって

筋斗雲にとれないブルマがいると遅くなってしまう。

4 ブルマとブルマの母

「barge in」入り込む、押しかける、余計な口をはさむ

ブルマをからかうブルマ母。

5 ブルマとレッドリボン軍

「What’s the big idea?」何考えてるんだ?どういうつもりだ?

レッドリボン軍に追われていることをしらないブルマ。

6 ブルマとレッドリボン軍兵士

「On a different note」話は変わりますが

田舎の島でカプセルホイホイを探すブルマ

7 ブルマ

「happen to」偶然~する

間違えたカプセルを持ってきたブルマ、

潜水艦を探している。

8 ブルマと亀仙人

「Something tells me」たぶん~ではないかと思う。

「let go of」~を忘れる

亀仙人の潜水艦を借りることになったが、

ただで貸してくれるわけがない。

9 ブラック補佐

「in league with」~と結束して

仲間がいることを疑うブラック補佐。

10 レッドリボン軍雑魚キャラ

「a walk in the park」かんたんなこと

「coot」老いぼれ

亀仙人の住む島に行くレッドリボン軍。

亀仙人の強さを知らない。

11 ブルー大佐

「Heads will roll」厳しい処罰があるだろう

簡単に人をさばくブルー将軍。

12 ブルマとクリリン

「luck out」うまくいく、ラッキーなことが起こる

レッドリボン軍に海の中で追い回される一行。

終わりに

徐々に強敵が出てくる。

強敵と戦うたびに強くなっていくゴクウの

秘密は戦闘民族サイヤ人だからだ。

このころから作者はサイヤ人の構想が

あったのだろうか。