
世の中がめまぐるしく変化している。
今までは、囚人のように
学校に行き、就職して、朝から夜まで働くのが
普通だと考えられていた。
しかし。。。
「何の疑問も持たずに朝から夜まで何のための人生なんだろう。」
ボクが就職した後に気が付いたことだ。
どこかの有名人たちは好きなことをしながら莫大な富を気づいている。
「この違いはなんなんだろう?」
ボクの追求は続いた。
追求を続けるにつれて社会情勢はめまぐるしい速度で変わっていく。
今までの社会構造・経済システムでは機能しなくなってきている。
そして時代は変わり、
世の中の闇がどんどんと暴かれている。
世界のリーダーたちが今まで行っていた悪事なども
どんどんと暴かれていき社会は変わっていく。
そんな世の中で大事なのは自分の内にある。
その助けの一つになればいいと思い英語でバシャールの教えを
勉強してみよう。
バシャールの教え(4つ)を英語で学ぶ

①Trusting your timing.
何かを引き寄せようとしてもいますぐにかなわない場合、
その願いは自分の中で、
「I am not getting what I want.」と解釈されている。
その解釈を、
「I always get what I want. If it’s not available yet, then there must be an excellent reason for this.」
と解釈しよう。
それこそが「Trusting your timing」ということになる。
②Positive Synchronicity
魂のわくわくにしたがって今を生きると、
「Positive synchronicity」(楽しい事や嬉しい事の偶然)が起きてくる。
「Positive synchronicity is the occurrence of events that are perfect reflections of your preferences and desires.」
③All beliefs are equally valid.
どんな思いでも自由なのだ。
「belief」観念、信念、想い、想念
④Making it easy to change your beliefs.
もしもいまつらい状況に面しているのならば、
「私の中のどの「belief(観念・信念・想い・想念)」がこの現実を作り出したのだろう?」
と問いかけてみることが最初のステップになる。
もしその「belief」を見つけることができたならばそれを変えていく。
ここでよく起こる問題がある。
それは、過去に持っていた「belief」にすがってしまうことである。
どんなに新しい「belief」を持とうとしても、
「こんなの無理だよな」と思ってしまうと「belief」を変えることができない。
だからまずは「こんなの無理だよな」と思っている自分に気づくことが
大事である。
気づくということは客観的に自分を見ているということにつながり
客観的に自分を見ているということは、過去の自分からは脱却したことになる。
その後は新しい「belief」を信じていこう。
「When we experience an undesirable reality, we have to back-track and ask yourself: “What would I have to be believing in order to create such a reality?”」
終わりに
今回はバシャールの教えを4つ英語で学んでみた。
自分の言葉で説明できるようになってみよう。
バシャールの教えは全部で30個ほど紹介していこうと
思うので興味がある方はシリーズで読んで見て欲しい。
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(12)英語でスピリチュアル:バシャールの教えその3
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