男「グダイ、マイト!」
Pesoo「???今なんて言ったの?」
ベンが横で笑っていた。
すぐにベンが横で助け舟を出してくれて
男と会話を始めた。
男と会話が終わったベンはボクの所に戻ってきた。
ベン「オーストラリア英語きつかったね」
そういうベンもオーストラリア第二の都市メルボルン出身だ。
だけどベンの英語がオーストラリア英語だとはそこまで
感じない。
おそらく地方に行けば行くほどなまりが強くなっていくっぽい。
今ボクたちは中央の砂漠地帯の小さな町にいる。
英語の勉強には興味があったが、
オーストラリアに行くにもかかわらず
そこまでオーストラリア英語を勉強してこなかったボクは
オーストラリア英語についてもっと調べておけばよかったと
後悔していた。
この記事のカテゴリーに話を戻そう。
今回のテーマはミランダ・カーのオーストラリア英語講座である。
ミランダ・カーはオーストラリア出身のモデルだ。
ミランダ・カーのオーストラリア英語を聞きつつ
オーストラリア英語を勉強してみよう。
きっとオーストラリア行きの人がいれば役に立つはずだ。
VOGUE ミランダ・カーのオーストラリア英語講座
それではまずは動画を見てみよう。
下にレクチャーのポイント7つをまとめてみた。
①Soft Intonation
抑揚をちいさく
Talk without moving the tongue so much.
②”アイ” becomes “オイ”.
pirates ポイライツ
③”エイ” becomes “アイ”.
grape, eight, May 8th, マット・ダイモン
④”æ̀” becomes “eh”.
dadがdudみたいな感じ
⑤Drop you Ts, Rs, Gs! 語尾を発音しない
rat: ラッ goat: ゴー
⑥Everything a question. 語尾が上がって疑問文に聞こえる
⑦Shorten words.
ミランダ: ランダ
breakfast: brecky
present: pressie
mosquito: mozzie
barbecue: barbie
chocolate: chocky
終わりに
今回はオーストラリア英語について記事を書いてみた。
日本でも標準語、関西弁、東北弁、九州弁など
いろいろあるように英語にもいろいろとアクセントが
あっておもしろい。
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