(3)落ち込んだ時の英語勉強:資格取得・留学・移住・あきらめなければ夢はかなう

depressed

英語の勉強を始めたきっかけは人それぞれだと思う。

「英検1級取得するぞ!」

「海外留学して夢をかなえる」

「アメリカに移住して夢をかなえるんだ!」

「TOEIC990点取るぞ!」

「英語をしゃべれるようになって海外に出るんだ!」

「英語を話せるようになって世界中を旅する!」

語学の勉強とは時間がかかるものだ。

スポーツと一緒で継続が大事だからだ。

しかし、人生には波があるから落ち込んで勉強したくないときもあるだろう。

そんな時にはこのブログを読んで欲しい。

やる気がでて、さらにその動画で英語が勉強できるからだ。

マンガ「スラムダンク」の安西先生が名言を残している。

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

ちなみにこの名言を英語で言うと、

「When you give up, that’s when the game is over.」

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ということは自分が夢をみることができる、または想像できることであれば、あきらめなければ達成できるのだ。

人は落ち込んだりしたときに、継続をやめてしまい、そこからやめてしまう方向に向かうのだ。

だからこの落ち込んだ時でさえチャンスに変えてしまう気持ちが大事である。

落ち込んだ時にこのブログで英語を勉強しよう。

ゴールドラッシュ時代のアメリカでの話。

ダービーという男が金鉱を保有していた。

毎日ほりつづけたが、金は出てこなかった。

あきらめたダービーは金鉱を売って去っていった。

しかし、この金鉱から1メートルほど掘ったところから金が発掘されたのだ。

どん底、心がくじけそうなとき、そんな時はあと一歩ということだ。

今日は下の動画を見て英語を勉強しよう。

https://www.youtube.com/watch?v=iCgaa6fFjxM

最後にやる気のでる洋楽を聞いて英語を勉強しよう。

歌はBon Joviの「Living on a Prayer」である。

この歌の中で若いカップルであるトミーとジーナが夢をかなえるために必死に生きている姿を描いている。

いつか夢をかなえるんだという姿が力を与えてくれる。

実際に成功している人が歌っているわけだから説得力がある。

洋楽はリズムやアクセントの勉強にもなるのでまねをしながら何回も練習してみよう。

それでは聞いてみよう。

人生波はあるので、落ち込んでいるときを有効活用して、そこから何か得るものがないか常に考えてみよう。

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