(01)ドラゴンボールでイディオムを学ぶ(1巻)

0001 time out

こんにちは。

絵を見ながらイディオムを学ぶ記事!

英語のイディオムを学んでいこう。

1:ゴクウとブルマ

0001 time out

ゴクウとブルマが初めて出会った場面。

time out: 「小休止」という意味なので、「待った待った!」みたいなイメージ。

2:ゴクウとブルマ

0002 take a gander

他の人間見たことがなかったゴクウに対してブルマの一言。

Take a gander: ちょっと見る

3:ゴクウとブルマ

0003 cake-walk

ドラゴンボールを集めているブルマの話を聞くゴクウ。

Cake-walk: 楽勝

4:ゴクウとブルマ

0004 feast your peeper

どうやってドラゴンボールを見つけるのかを聞くゴクウ。

Feast your peepers on: 目を楽しませる peepersは「目」

5:ゴクウとブルマ

0005 stink up the joint

お風呂に入っていないゴクウ

Stink up: 悪臭をはなつ

6 ゴクウと村長

fat chance

Fat chance: 可能性がない事

ウーロンが村を苦しめている村での会話

7 ブルマとウーロン

come in handy

Come in handy: 役に立つ

ウーロンを仲間にしたゴクウとブルマ

8:ヤムチャ登場

bash in

Bash in: ひどくなぐりつける

初めてヤムチャが登場した時はライバル登場

という感じだったが。

9 ヤムチャとウーロン

my thoughts exactly

My thoughts exactly: まさに、おっしゃるとおり

最初のころのヤムチャはライバル感が出ていた。

10 ドラゴンボールについて学んだヤムチャ

no sooner than

No sooner ~ than: ~するやいなや

「No sooner」の後ろの文は倒置法になっている

11 ブルマとウーロン

as if

「as if」: あたかも~と言わんかのように

ヤムチャが夜中に襲ってきたことを知らないブルマ。

12 ブルマとウーロン

ignorance is bliss

「send in」: 招き入れる

「Ignorance is bliss」: 知らぬが仏

13 ウーロン

take the prize for

「bow to」: 降参する

身勝手なブルマに対して発するウーロンのセリフ。

14 ヤムチャ

stay on one's tails

「On one’s tails」: 誰かをつける

ドラゴンボールのことを知ったヤムチャは

何としてでもドラゴンボールを盗もうとする。

15 ウーロン

pit against

「pit against」: 対抗させる

「Thanks but no thanks」ありがたいけど、ごめんだね

牛魔王のところに乗り込もうとする

ゴクウ達に対してのウーロンのセリフ。

16:ヤムチャ

after all

「have an in」:コネがある

「after all」:どのみち

牛魔王となかよく話すゴクウを見て考えるヤムチャ。