ナメック星編が終了し、

地球は少しの間平和になる。

しかし

機械化したフリーザが地球にせめて来たり、

未来からトランクスが訪れたりして事態は急転していく。

1 いきなり現れたトランクスに対しての一言

「Ignorance is bliss.」知らぬが仏

見知らぬ青年(トランクス)が自分(フリーザ)を倒しにきた

と言ったことに対して、驚いたフリーザ。

2 トランクス対フリーザ

「bring down」しとめる、打ち倒す

3 トランクス対フリーザ

「The half-strong die first」なまじ強いと死んでしまう。

「the hard way」つらい経験を通して

4 人造人間との戦いの前に

「stand a chance」チャンスがある

「drag us down」足を引っ張る

主にヤムチャに対して言っているのか。。。

5 ブルマ

「ride on」~にかかっている

人造人間と戦いたいと言う悟空たちに対して。

6 ブルマ

「pain in the butt」悩みの種、いらいらすること

人造人間と戦いたい一向に対して。

7 ゴクウとブルマ

「tag along」ついてくる

人造人間を見にやってきたブルマ。

8 ピッコロ

「blasted」いまいましい

「butt in」おせっかいをする

20号(ドクターゲロ)にわざと負けたふりをしていたピッコロ。

9 ビッグバンアタックで19号を倒すベジータ

「hold your water」はやる気持ちを抑える、落ち着く

19号を「ビッグバンアタック」で倒す場面。

10 トランクス

「through and through」徹底的に

20号のエネルギー波に対して、ブルマを助けようともしなかった

ベジータに対してのセリフ。

11 ベジータ

「cut loose」渾身の力をこめる

対18号に対して使ったエネルギー波に対しての言葉。

12 ベジータ

「join hand」手を組む

18号対ベジータに対して加勢しようとするトランクスたちに対して。

13 ベジータ対18号

「That’s the spirit!」その意気だ!

なかなか頑張るベジータに対して。

14 ベジータ

「slip」滑る、進む

「ahead of」前に、優位に

フリーザを倒した時は悟空が上だったが、

今では自分の方が上だと語るベジータ。

15 ピッコロ

「wear down」すり減らす

永久エネルギーを持っている18号に対して、

ベジータはどんどんエネルギーを消耗している。

16 ピッコロ

「kick out」追い出す、蹴りだす

「in the best mood」上機嫌である

18号にこてんぱんにされたベジータを追いかけようとするトランクス

を止めるピッコロ。

17 トランクス

「put up」戦って抵抗する

「decent」まともな

未来の17号、18号には何とか太刀打ちできたが、

この時代の17号、18号はさらに強いそうだ。

18 神様

「next to nothing」ほとんどなきに等しい

ピッコロと同化する前の神様のセリフ。

19 クリリン

「feel concerned」心配する

ピッコロが、あんなに嫌っていた神様と同化するなんて

よっぽどやばい敵らしい、と推察するクリリン。

20 クリリンとトランクス

「bite one’s head off」どなりつける

ブルマの事について話す二人。

21 ブルマ

「level with」腹をわって話をする、本当のことを言う

セルの抜け殻を見つけたクリリンたち。