15巻から天下一武道会(マジュニア編)が始まり、

16巻17巻でラディッツが現れてサイヤ人が始まる。

成長したゴクウとともにストーリーも

シリアスなものが増えてくる。

1 クリリン

「bring it」かかってこい

クリリン対ピッコロ。

勝者はやる前から分かっているが

それでもクリリン戦はなかなかおもしろい。

2 マジュニア

「pose an obstacle to」~の障害となる

「rest on one’s laurels」現在の栄光に満足する

神よりもゴクウのほうがやっかいだと語るマジュニア。

3 天津飯対タオパイパイ

「もうやめてください。あなたが考えている以上に強くなってしまったのです。」

ボクの中ではかなりの名言だ。

4 ゴクウ対マジュニア

マジュニアの全力攻撃を防いだゴクウ。

しかし、、、

5 クリリンたち

ゴクウの激しいラッシュに対して。

6 マジュニア

「out of one’s way」じゃまになる

全力の一撃ですべての力を使い切ったはずなのに。。。

7 ゴクウ

「perk up」元気づける

ピッコロに仙豆をあげるゴクウ。

8 ゴクウ

「What’ in it for you?」なんのために来たんだ?

「What’s in it for me?」で「なんのメリットが私にあるのですか?」

と言う意味。

ラディッツと初対面のゴクウ。

9 ラディッツ

Sayan Warrior: 戦闘民族サイヤ人

事情を呑み込めないゴクウに対して説明するラディッツ。

10 ゴクウとピッコロ

「keep up with」~についていく

「spare」~を許す

「folly」愚かな事、愚行

「speak for itself」自明の理である

ラディッツを追って二人で手を組む。

11 ゴクウ

「make one’s hair stand on end」身の毛をよだたせる

ラディッツを見た時のゴクウのセリフ。

この時の戦闘力はゴクウが400ちょっとで

ラディッツが1400くらいだった。

この時は戦闘力の差が1000あればかなりの差だった。

12 ラディッツ

「picture」は動詞で「想像する、思い浮かべる」となる。

サイヤ人の血を思い出させようとするラディッツ

13 ピッコロ

魔貫光殺法(まかんこうさっぽう)は漫画では「The Light of Death」

14 ベジータとナッパ

「Get real」現実を見ろ(ばか言うな)(もっといい考えがある)

「better off」もっと良い状態になる

ラディッツが敗北したことをしる二人。

ドラゴンボールの存在を知り、なにかを企むベジータ。

15 ベジータ

「immortality」永遠の命

この会話をフリーザが盗み聞きしていた。

終わりに

マジュニア編でゴクウが成長して一気に物語が

シリアスになっていく。

サイヤ人編になると物語りは宇宙を巻き込んだストーリーが

展開されていき、その世界観に圧倒されたのを

覚えている。

宇宙人とかそういった不思議な存在に人々が

だんだんと慣れていったのがマンガのおかげでもある。